妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ/スキヤキの攻略サイト
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たのみごと、ゾンビナイト、妖怪ガシャ、妖怪スポット、QRコード掲載中
USAの妖怪スポットは28か所。
USAと日本の妖怪スポット、50か所を発見すると、ゴールドトロフィー「妖怪探偵」がもらえるよ!
ここでしか手に入らない貴重な妖怪もいるので、頑張って見つけよう!
| お熱いベーコンをどうぞ | |
| ネスト・オブ・チテイジン | 人類がおだやかに暮らす地上…その平和が今、地底の怪物に破られようとしている!! 力をたくわえた怪物が、地底と地上をつなぐ丸いフタを開く時、人々は真の恐怖を知るだろう。 |
| デンジャラス・ポット | 高級そうなツボというものは落として割ったりしないようにていねいに扱われるものだ。 そんな扱いにうんざりしたのか近頃は、自ら床に落ちたがる奇妙なツボが増えているそうだ。 |
| 脅威! 機械の反乱!? | とある教育施設で人間の命令を受けずに電磁波射出機が起動。 機内の有機化合物を、加熱する一大事件が発生した。 これは、人間に対する反乱の幕開けなのだろうか…? |
| レッドホット・ダンスマン | 証言者の顔は恐怖にゆがむ。 「オ、オレは見たんだ…真っ赤なアイツがプルンって! なんなんだよ、あの動き!?」 静かな街に、突然現れた謎の「踊る人影」の正体とは? |
| フレッシュ・ベジタブル | スーパーで食材を買う時、より新鮮で、みずみずしい物を選びたくなるものだが… ここまで、フレッシュさをアピールする食材をあなたは買いたいだろうか? |
| ジャンピング・クッション | お日様を浴びたクッションはとてもフカフカで気持ちがいい。 なかには、あまりにもフカフカになったせいか、いつまでもソファの上で跳ねている物まであるという。 |
| バルーンはいかが? | あなたがもし、楽しい場所で見えないピエロにバルーンを差し出されたとしても、決してそのバルーンを受け取ってはいけない…。 もしあなたがすでに幽霊ならば話は別だが。 |
| ボイス・オブ・ザワザワ | とある町で、散歩中の市民が不気味な声を聞いたという報告が多発! 証言者の話を集めたところ、怪しげな呼び声はザワザワ…、という自然の音にまぎれて聞こえてくるらしい。 |
| ベリーヘルシーな牧草 | 雄大な自然に囲まれた大農場。 ここで、健康的に育てられた牛たちが食べるのは、もちろんこれまた、ヘルシーな牧草だ。 どのくらいヘルシーかというと……ひとりでに動き出すくらいだ。 |
| 無人のコート | 静かな夜、バスケ好きの少年が近所にあるバスケットコートでドリブルの音を聞いた。 仲間に入れてもらおうと思った彼は、急いでコートに入ったがそこにはボールしかなかった…。 |
| インビジブル・クラスメイト | 静かな学校のろうかで、何者かがひとつのロッカーを開けている… そんなあやしいウアサがある。 しかし被害をうったえる生徒はいない。 ウワサのロッカーは誰にも使われていないのだ。 |
| フロンティアを目指す枯草 | はてなき荒野を旅する者の前に奇妙な枯草が現れるだろう。 だが、興味本位で「彼ら」の正体を暴いてはならない。 「彼ら」の目的、行動の真意は一切が謎に包まれているのだ。 |
| ザ・ウォーターマン | それは、人の生活に欠かせないあるモノを出してくれる便利な「置物」なのだが…、荒野のとある町では、誰もいないのに動きだすという、ウワサがまことしやかに語られている。 |
| ダンシング・ニードルマン | この男は、全身に針を刺しても苦痛を訴えるどころか、喜びに満ちたダンスを踊るらしい。 東洋には針を体に刺す健康法があるというが…この緑色の男は健康マニアなのだろうか? |
| 人間お断りのボート | ある男性が、川辺に浮いている無人のボートに乗ろうとするとボートは男性から逃げるようにどんどん沖に出てしまった。 一体、あのボートの持ち主は何者なのだろう…? |
| 未確認ボヨヨン物体 | 人通りのない、静かな場所で突然、ボヨヨ~ン!、と奇妙な動きをする物体が発見された。 触れたものをボヨヨンと弾ませる特殊な液体が入っているのではとウワサされている。 |
| とらわれのホワイトホース | 静かな川辺でデート中の男女が目撃したという、白馬のウワサをご存じだろうか? どんなに駆けても、その場を離れられない宿命にとらわれた美しくもあわれな馬の話を…。 |
| 「生きている」死者 | オバケはいない、と信じているのは、生者だけではない。 死者の眠る場所に埋められてもまだ「生きている」と思い込み地中から助けを求める者も同じことを信じているのだ。 |
| こわがりな看板 | 大型トラックが看板にぶつかる事故というのは、珍しくない。 しかし、ぶつけられた看板はたまったものではないだろう。 修理された後も、恐怖でふるえるようになってしまったのだ。 |
| モグモグタワーの覇者 | この町には、常人には挑むことすらできないほど高く積まれた「食欲の塔」が存在する。 そして奇妙なことに、その塔は異空間にいる何者かによって食べられ続けているのだ…。 |
| 永遠のスーパーモデル現る! | いくつになってもオシャレに見せるための努力はかかせない。 そんな、スーパーモデルがとある学校を訪れたという。 新聞記者としてはぜひ突撃取材をしてみたいところである。 |
| なやめる絵画 | 絵画は、描いた人間の心を映し出す鏡になると言われている。 とある学校に置かれている絵画は描いたものが胸に抱いている不安、混乱、苦しみを表すように激しくゆがむことがあるという。 |
| 調子のいいガイドマン | あなたが、どこかの街を車でおとずれた時、道に迷ったなら標識を確認するのではなく人に尋ねることをオススメする。 標識という物は、基本的にウソをつく生き物だからだ。 |
| マジック・サイクリング | 自転車のような不安定な乗り物が勝手に動くなんてにわかには信じがたいことだ。 ウワサによれば、この自転車かなり変わった動きをしているようなのだが…。 |
| アイアンマンズ・ソウル | この町の平和を守り、人々の記憶に残り続けている、偉大な市長の銅像が、激しく動き出すというニュースが飛び込んだ。 彼の、街を思う強い気持ちが像を動かしているのだろうか? |
| さまよえる、ほろ馬車 | ある静かな夜、君は品のよいほろ馬車を、見かけるだろう。 だが「馬車に乗せて」と声をかけることはオススメしない。 その馬車には、御者どころか馬すらいないのだから…。 |
| 真夏のアイスの夢 | 真夏のコンビニで、アイスを手に取るときのヒヤッとした感触は、たまらないものだが「あれ…今、冷凍庫、勝手に開かなかった?」と気づいて背筋が凍りつくのはごめんだ。 |